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静岡県の御殿場わらじ祭り保存会様の法被

御殿場わらじ祭り保存会様の半纏の写真
今年から、富士山頂の奥宮浅間神社に大わらじの奉納を復活いたします。
世界遺産になったことから色々規制がありますが、注目度が徐々に上がることを期待して頑張っています。
渡御で3mの大わらじを担ぐのは未婚女性に限られています。
静岡県 御殿場わらじ祭り保存会 竹之内 様より(2017.6.13)

【御殿場わらじ祭り保存会様の法被の仕様について】
こちらの法被(半纏)は、20シャンタン(綿生地)を本染めで土色に染めて製作しています。
肩裏と袖口裏に浅葱生地を付けて仕立てています。

知っておきたい「半纏」の豆知識!

江戸時代から広く一般に普及し始めた「半纏」、歴史の中で表記や呼び名、染色方法など、半纏を取り巻く文化は少しずつ移り変わりを見せています。祭り衣装や仕事着として日本で広く愛用されている「半纏」の豆知識をお届けします。

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