半纏イメージ作成
半纏のデザインを作成する
お客様がイメージしている半纏を、お客様ご自身がデザインできるページを開設しました。
ブラウザ上でデザインを作り、そのままに当社にお問合せメールとして送信できます。
▲簡単!4ステップで完了。

1.生地の色と衿の色を選択します。

2.お好みの腰柄、または総柄を選択します。

3.背紋と衿文字を入力します。

4.(確認画面に進み)肩あてなどの仕様を選択して送信ボタンを押します。
■製作ページの右上「マニュアル」ボタンをクリックすると詳しい作成方法が表示されます。
■作成ページに掲載していない素材、イラスト、文字を入れたい場合は、操作パネル下のコメント欄に書き込んでいただければ、反映したデザイン画をお作り致します。
※推奨OS:Windows 8 以上
※推奨ブラウザ:Google Chrome(グーグル クローム)
※注意1:Mac OSでのご使用はお控えください。正常に作動しない可能性があります。
※注意2:Internet Explorer(IE)でのご使用はお控えください。正常に作動しない可能性があります。
▲作成事例
< 事例1 >

会社の職人半纏としてデザインしました。
腰柄に御所車を入れて富や豪華さを加えた華のある仕上がりです。< 使用した素材 >
腰 柄:御所車
衿文字:楷書体、日向影(白文字)
背 紋:影文字(地色/白フチ)
< 事例2 >

会のイベント用にデザインしました。
女性が着るので「ばらいろ」を選択し、さくらの花びらを入れてみました。< 使用した素材 >
腰 柄:さくら吹雪
衿文字:ゴシック体
背 紋:なし
< 事例3 >

神輿会の半纏をデザインしました
濃紺地、桧垣の総柄で粋なイメージです。< 使用した素材 >
腰 柄:桧垣
衿文字:明朝体
背 紋:影文字(地色/白フチ)
知っておきたい「半纏」の豆知識!

江戸時代から広く一般に普及し始めた「半纏」、歴史の中で表記や呼び名、染色方法など、半纏を取り巻く文化は少しずつ移り変わりを見せています。祭り衣装や仕事着として日本で広く愛用されている「半纏」の豆知識をお届けします。
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