総柄半纏・総柄法被セミオーダー
古典柄の総柄半纏・総柄法被 セミオーダー
網代、籠目、麻の葉、青海葉、吉原など、日本の伝統的な古典柄を15種類ご用意し、お客様がご希望される背紋(大紋)や衿文字を入れて総柄半纏(法被)を製作します。
色は、神輿半纏や高級印半纏で人気の高い、濃紺、臙脂、銀鼠、焦げ茶などでデザインしております。
お問合せは、各古典柄詳細ページからの専用お問合せフォームをご活用ください。
お電話、FAX、郵送でのお問合せも承ります。(総柄半纏の製作に関するお問合せであることをお伝えください。)
- ※背紋(大紋)、衿文字は、お客様のご要望される書体や形をお入れします。
- ※サイズは、通常半纏(法被)サイズ、神輿半纏サイズ、子供サイズをご用意しております。
- ※掲載されている総柄デザインの色、柄の大小、配置、サイズなどの変更も承ります。お気軽にお申し付けください。
下記の古典柄デザイン一覧の画像をクリックすると、各古典柄の詳細ページをご覧いただけます。
知っておきたい「半纏」の豆知識!

江戸時代から広く一般に普及し始めた「半纏」、歴史の中で表記や呼び名、染色方法など、半纏を取り巻く文化は少しずつ移り変わりを見せています。祭り衣装や仕事着として日本で広く愛用されている「半纏」の豆知識をお届けします。
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