半纏・法被・よさこい衣装の製作事例
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制作事例 1 ・・・ 神輿半纏|旭川市 粋旭 様
旭川の神輿をあげる会「粋旭」様の半纏です。生地は小巾丸紡24貫です。藍染です。身丈は100cmです。
藍染の特長として、最初は黒に近い紺色ですが、何度も洗濯して行くと紺色から青へとなっていきます。5年使用した状態です。藍染特有の風合いになります。
藍染の(使用頻度や洗濯回数によって状態は異なります。予めご了承下さい。)左のお写真は、粋旭様の会長半纏です。右のお写真は、大雪連合神輿の様子です。
神輿を担ぐ心意気を演出する神輿半纏をお作りします。 -
制作事例 2 ・・・ 神輿半纏|下川町 一心會 様
下川町の神輿会で、宮司さんがとても熱心です。生地は小巾丸紡24貫です。本染め反応捺染で染めております。
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制作事例 3 ・・・ 神輿半纏|常呂町 流水睦會 様
腰に角字で常呂と白抜き(日向)で入っています。生地は小巾丸紡24貫です。本染め反応捺染で染めております。
知っておきたい「半纏」の豆知識!

江戸時代から広く一般に普及し始めた「半纏」、歴史の中で表記や呼び名、染色方法など、半纏を取り巻く文化は少しずつ移り変わりを見せています。祭り衣装や仕事着として日本で広く愛用されている「半纏」の豆知識をお届けします。
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