半纏・法被の

お問合せ手順

<初めての方へ>

お問合せからご注文、発送までの流れをご説明。お気軽にお問合せください。

生地サンプル

無料送付サービス

<半纏・法被用>

営業日・休日について

営業時間 9:00~18:00

営業日カレンダー

※受注・お問い合わせメール、FAXなどの受付は年中無休ですが、当社からの受注確認、ご返答メール、FAXは営業時間帯でのご対応となります。ご了承下さい。

総柄半纏・総柄法被セミオーダー

古典柄の総柄半纏・総柄法被 セミオーダー

網代、籠目、麻の葉、青海葉、吉原など、日本の伝統的な古典柄を15種類ご用意し、お客様がご希望される背紋(大紋)や衿文字を入れて総柄半纏(法被)を製作します。
色は、神輿半纏や高級印半纏で人気の高い、濃紺、臙脂、銀鼠、焦げ茶などでデザインしております。
お問合せは、各古典柄詳細ページからの専用お問合せフォームをご活用ください。
お電話、FAX、郵送でのお問合せも承ります。(総柄半纏の製作に関するお問合せであることをお伝えください。)

  • ※背紋(大紋)、衿文字は、お客様のご要望される書体や形をお入れします。
  • ※サイズは、通常半纏(法被)サイズ、神輿半纏サイズ、子供サイズをご用意しております。
  • ※掲載されている総柄デザインの色、柄の大小、配置、サイズなどの変更も承ります。お気軽にお申し付けください。

下記の古典柄デザイン一覧の画像をクリックすると、各古典柄の詳細ページをご覧いただけます。

古典柄 総柄半纏セミオーダーデザイン一覧

各画像をクリックするのと詳細ページをご覧いただけます。

  • 青海波(品番sk-1)
  • 麻の葉(品番sk-2)
  • 檜垣(品番sk-3)
  • 松皮菱繋(品番sk-5)
  • 網代(品番sk-6)
  • 籠目(品番sk-7)
  • 御所車(品番sk-8)
  • 釘抜き繋(品番sk-10)
  • 組亀甲(品番sk-11)
  • 市松と縞(品番sk-12)
  • 二の字(品番sk-13)
  • 沙綾型・さや型(品番sk-15)
  • 縞(品番sk-16)
  • 鱗(品番sk-17)
  • 吉原繋(品番sk-18)

知っておきたい「半纏」の豆知識!

江戸時代から広く一般に普及し始めた「半纏」、歴史の中で表記や呼び名、染色方法など、半纏を取り巻く文化は少しずつ移り変わりを見せています。祭り衣装や仕事着として日本で広く愛用されている「半纏」の豆知識をお届けします。

友だち、仲間とこのページをシェアできます。

既製品・祭り用品

営業日・休日について

営業時間 9:00~18:00

営業日カレンダー

※受注・お問い合わせメール、FAXなどの受付は年中無休ですが、当社からの受注確認、ご返答メール、FAXは営業時間帯でのご対応となります。ご了承下さい。

Information