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庄原市観光協会様の総柄半纏
この度は、納品日が差し迫ったなか、臨機応変な対応を頂き誠にありがとうございました。
おかげさまで、愛媛県での、PRイベントは大成功致しました。
庄原市の市花「さくら」のイメージにピッタリの半纏となり、スタッフ一同、気に入っております。
庄原(しょうばら)市=桜の名所というイメージにも、つながったと思っています。
また、半纏等作る機会がありましたら宜しくお願いします。
庄原市観光協会 福光様(2015.3.24)
【庄原市観光協会様の半纏の仕様について】
こちらの総柄半纏は、綿生地(シャークスキン)を染色して製作しております。
デザインは、弊社オリジナルの桜柄の総柄です。
弊社サイトの総柄半纏セミオーダーをご参照ください。
肩裏と袖口裏には浅葱(あさぎ)を付けて仕立てております。
【スタッフコメント】
お写真をお送り頂き、誠にありがとうございました。
イベントが成功したことを心より嬉しく思います。
我々が製作した半纏がお役に立ち、よかったです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
知っておきたい「半纏」の豆知識!
江戸時代から広く一般に普及し始めた「半纏」、歴史の中で表記や呼び名、染色方法など、半纏を取り巻く文化は少しずつ移り変わりを見せています。祭り衣装や仕事着として日本で広く愛用されている「半纏」の豆知識をお届けします。