祭り半纏・祭り法被

お祭りに着る「ハレ」の衣装をお作りします
「ハレ」の衣装である祭り半纏、祭り法被をお作りします。
水野染工場では、職人が一点一点昔ながらの技法で染め上げ、仕立てます。一貫生産ですので、お客様のこだわりを形にします。
太鼓衣装、神輿半纏、山車半纏、よさこい衣装などの仕立てに関しましても、お客様のご希望に合わせて丁寧に仕立て上げます。
お客様のご要望、こだわりを実現するために、詳細な打合せをさせていただきます。
お見積り、構成・デザインを無料でご案内いたします。お気軽にご相談下さい。

当社では、伝統技法である「本染め」や近代技法である「分散昇華染め」などにより、お客様がご希望される「こだわり」の祭り半纏、祭り法被をオーダーでお作りします。
1枚からお作りいたしますので、お気軽にご相談下さい。
(1枚~3枚までの製作は、6月~8月以外での製作となります。)
- ■まずは、お気軽にお問合せ下さい。お見積り、構成・デザインを無料でご案内致します。
祭り半纏、よさこい衣装など各種専用ページをご用意しております
■祭り半纏、祭り法被、祭り衣装の製作を1枚から承っております。基本的に製作枚数が多いほど1枚単価のお値段がお安くなります。
- ※枚数と単価変動については、デザインやサイズに制約がある場合や一部例外商品もございます。
- ※お問合せ時にご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
■現在ご使用されている祭り半纏、祭り法被、祭り衣装を新しく復元します。お問合せ時にお写真または現物をお送りください。
- ※お送りいただいたお写真を拝見後、生地や仕立て方の判別ができない場合は、現物の郵送をお願いします。
- ※製作時に生地合わせ、デザイン合わせ、色合わせなどが必要な場合、現物をお預かりします。
祭り半纏、太鼓衣装などの生地や仕立てについて
祭り半纏や太鼓衣装などの製作をご検討いただく際に、参考になる生地の種類や仕立て方などの情報を掲載しております。
お客様から頂戴したお写真を中心に制作事例もご用意しております。
生地や仕立て方など、ご不明な点がございましたらお問合せの際にお気軽にご相談ください。
半纏・法被について
- ※価格、納期、サイズ、デザインなどについては、よくある質問をご参照下さい。
祭り用品、小物について
制作事例
知っておきたい「半纏」の豆知識!

江戸時代から広く一般に普及し始めた「半纏」、歴史の中で表記や呼び名、染色方法など、半纏を取り巻く文化は少しずつ移り変わりを見せています。祭り衣装や仕事着として日本で広く愛用されている「半纏」の豆知識をお届けします。
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