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2025.08.06

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応援旗の作り方とは?オーダーメイドの手順と注意点

応援旗の作り方とは?オーダーメイドの手順と注意点

競技大会や文化イベントなど、主にスポーツ・部活動で青春を謳歌する選手やチームを応援する際に欠かせないのが応援旗です。応援旗は、ときにはチームを示す象徴となり、結束力を生み出すきっかけになることもあります。20年、30年と長く使うものだからこそ、良いものを作りたい!と考えている方も多いと思います。

しかし、中には「部活動の試合があるから応援旗を作りたいけど、作り方がわからない」「応援旗をオリジナルでオーダーしたいけれど手順が分からない」「手作りする時間もない」…という方もいらっしゃるはず。

そこで今回は、応援旗の作り方・オーダー手順について分かりやすくまとめるとともに、応援旗を作る際に注意しておきたいポイントや私たち水野染工場が応援旗を染め上げる際の「こだわり」について解説していきます。

応援旗の作り方は?

応援旗は、チームの想い、選手への想いなどを示すシンボル(象徴)と成り得るアイテムです。

だからこそ、「長く使える応援旗が欲しい」「伝統的な力強いデザインで作りたい」「クオリティの高い応援旗をプロに作ってほしい」…といった場合は、伝統的な本染技術がある染屋にオーダーメイドで注文するのがおすすめです。

【応援旗の作り方】注文の手順

  • 1 デザインやサイズ、生地の種類・枚数などの希望をまとめる
  • 2 業者に希望内容を伝えてサンプルデザインを作成、見積もりを取る
  • 3 デザインや生地などの詳細が決定したら正式に発注
  • 4 専門の職人がデザインをもとに応援旗を作成
    参考:「本染の作業工程
  • 5 仕立てやアイロンがけの後に、金具・紐等をつけて完成
  • 6 お客様のもとに納品

応援旗に入れる内容がある程度まとまったら、染屋や応援旗の制作業者に連絡。上記の手順で応援旗を作っていくのが一般的です。しかし中には、「具体的なデザインイメージがわかない」「自分たちではデザインデータの作成が難しい」…というケースもあると思います。そのような場合は、業者のデザイン作成サービスを利用するのも一つの手です。

例えば私たち株式会社水野染工場では、応援旗の構成・デザイン製作を無料で承っています。
応援旗のイメージや掲げるシーン・設置場所のほかに、ラフスケッチやご希望を箇条書きにした文章などの大まかなイメージをお伝えいただければ、印染専門デザイナーが存在感のある応援旗の構成やデザインを作成し、ご提案することも可能です。

また、当社で制作した「応援旗の製作事例」や「お客様の声」など、サイズやデザインイメージを固める際の参考になる事例もありますので、ぜひご覧ください。

【応援旗の作り方】デザインのポイント

応援旗を作る際に一番悩んでしまうのが、デザインです。

ここでは創業明治40年の水野染工場が、伝統的なデザインの応援旗のオーダーメイドと近代的なカラフルな応援旗のオーダーメイドそれぞれについて、デザインのポイントをご紹介しますので、これから応援旗を作られる際の参考にしてみてください。

伝統的なデザインの応援旗を作りたい方

基本的に言葉(文字)とチームロゴや校章などのマーク、道場名やチーム名を基調とした伝統的なデザインの応援旗は、シンプル且つ力強い印象があり、伝統あるチーム、団体の象徴となるでしょう。

特に、剣道、空手、柔道などの道場、野球やバスケットボールの強豪校の応援旗は、伝統的なデザインが多く見られます。水野染工場では、書体、文字間など日本の伝統的なバランスにこだわったデザインをご提案します。

【道場やチーム、選手が大切にしている言葉・教訓を入れる】
「走・攻・守」「「一球入魂」「努力の上に花が咲く」「向上心」など、道場やチームが大切にしている理念的な合言葉、応援している選手の座右の銘を入れると、シンボル(象徴)、アイデンティティとしての存在感が増します。

近代的なデザインの応援旗を作りたい方

近年の染色技術の発達により、カラフルなデザインの応援旗が増えています。複雑で多色のチームロゴを染めることができるほか、フルカラーの写真(画像)を入れて製作することも可能です。

【鮮やかな黒、気品高い日本の伝統色は染屋のこだわり】
大事なのは、応援旗に入れる要素(内容)のバランスと、色の発色です。

水野染工場では伝統文化を継承する染屋としてお客様が誇れる応援旗をお作りできるように、事前に綿密な打合せを行っています。創業(明治40年)から培った深みのある色の染色にこだわり、どのような染色方法でも「鮮やかな黒」を基本に日本の伝統色で染め上げます。色の発色が良い応援旗は、皆様のシンボル(象徴)として存在感をその場で発揮します。

【応援旗の作り方】デザインのポイント
【応援旗の作り方】デザインのポイント

【応援旗の作り方】コツ・注意点は?

応援旗の作り方のポイント・注意点

スポーツ大会や部活動などに欠かせない応援旗ですが、この応援旗を作る際にはどのような点に注意しておけば良いのでしょうか?チームにぴったりの応援旗を作るコツとあわせて、多くの人の目に触れるからこそ気を付けておきたい注意点をまとめます。

応援旗を作る際のコツ

応援旗のデザインを考える際には、応援旗はチームイメージにあった色やフォントを使うようにしましょう。例えばチームロゴが赤の時は赤をメインカラーにしたデザインに、力強いイメージのあるチームなら、太くたくましいフォントを使ったデザインにするなど、しっかりイメージを合わせておくことで、試合の際に一体感を出すことができます。

また、応援旗の色にこだわりがある場合は、パソコンモニターの環境や設定などで仕上がりのイメージが異なってしまう可能性がある点には注意が必要です。しっかりとチームカラーに合わせてデザインするなら、業者と相談しながら色見本や希望の色のついた布や紙を使って細かく色味を調整していくようにしましょう。

また、色やフォント以外にも、遠くからでも見やすいデザイン、文字サイズにするように意識することも大切です。

特に、応援旗は部活動の試合やスポーツ大会などで使われるため、広い場所で使用することを想定しておくことが大切です。どのチーム・選手を応援しているのかが遠くからでもわかるようにデザインしておくことで、選手たちの目に留まったときに士気を高めることができます。

応援旗の注意点

応援旗を作る際は、応援だからと言って過激な言葉や表現など、人が不快になる表現は使わないように注意しましょう。

また、プロスポーツを観戦する際には、持ち込める場所やサイズに制限があるほか、応援旗のデザインなどにもルールがある場合も。特に、チームのロゴや選手の写真などには著作権や肖像権、商標権などがあり、無断使用はできない点には注意が必要です。

プロスポーツの応援旗を作る際には、スポーツチームやスタジアムなどに応援旗を使用する際のルールはないか、デザインや文言に制限はないかなど、事前に確認しておくようにしましょう。

応援旗の作り方Q&A

応援旗の作り方のポイント・注意点

応援旗の作り方や注意点について理解が深まったところで、ここからは応援旗の作り方について、私たち水野染工場がよくある質問にお答えします。

どのぐらいのサイズで作ればいい?

応援旗のサイズは、スポーツの種類や応援旗を掲げる場所のルール、旗を持っての入場行進の有無…などによって条件が異なるため、一概には言えませんが、屋外のスポーツの場合は、手で持てるサイズの100×150cm~140×210cm程度のサイズが多いです。

屋内のスポーツの場合は、体育館やフェンスに掲示するのが一般的。そのため、140×210cm~200×300cmなど、屋外に比べて比較的大き目のサイズで注文されることが多くなっています。応援旗のサイズに悩む場合は、他のチームのサイズがどれくらいかを確認し、それに合わせる形で決めるのがおすすめです。

屋外で使用する場合の目安 100×150cm~140×210cm程度
屋内で使用する場合の目安 140×210cm~200×300cm程度

おすすめの生地は?

応援旗を作成する際は、目的によって生地を選ぶのがおすすめです。目的ごとのおすすめ生地をまとめると下記のようになります。

裏表の色の濃さを同じにしたい 綿生地がおすすめです。職人が色の裏通りを確認しながら丁寧に染め上げます。
化繊生地の場合は、両面染めをおすすめします。
屋外で使いたい 日焼けに強いテトロンツイルがおすすめです。
水野染工場では鮮やかな黒、深みのある色で染色が可能です。
長く使いたい 屋内の場合は、綿でも化繊でも長持ちします。
屋外の場合は、日焼け(耐光堅牢度)という点で化繊生地のほうが長持ちします。
安価で抑えたい 化繊生地の片面染がおすすめです。
持ち運びしやすい軽い生地がいい 化繊生地がおすすめです。
手入れが簡単に済むものがいい シワになりにくいのは化繊生地です。
あて布をせずにそのままアイロンをかけられるのは綿生地です。

染色方法の違いは?

応援旗は生地やデザインによって使用される染色方法が異なります。それぞれの技法について、代表的な特徴をまとめると下記の通りとなっています。染色方法によって適した生地や裏面まで色が入るのかどうかに違いがありますので、応援旗をオーダーする際の参考にご覧ください。

引染 綿生地に使用する染色技法
職人が手作業で、生地を引いて刷毛で染色
裏面まで色が入るのが特徴
分散昇華染 化繊生地に使用する染色技法
機械で染色
片面染と両面染に対応可能
ナッセンジャー 綿生地に使用する染色技法
機械で染色
引染と違い、裏面は白っぽくなるのが特徴

応援旗にできる仕立て・加工は?

応援旗の作り方のポイント・注意点

水野染工場の応援旗は、紐を取り付けるハトメ加工のほかにも、ポールを通す袋仕立てやマジックテープで旗を取り付けるマジックテープ仕立てなどにも対応しています。

また、応援旗の高級感を高める飾りフリンジの取り付けも可能ですので、用途や設置場所に応じた仕立て・加工をお選びいただけます。

※フリンジは、屋内用応援旗への取り付けを推奨しております。

作り方のコツを理解してこだわりの応援旗を!

今回は応援旗の作り方やコツなどについてご紹介しました。応援旗は、応援する人の気持ちをカタチにしたものです。だからこそ、理想を詰め込んだ応援旗を作りたいという方も多いのではないでしょうか?

私たち水野染工場の応援旗は、伝統的な技法で染め上げているため色の発色が良く、生地の裏通りも可能。さらに、デザインから仕立てまで一貫生産することでお客様のこだわりをカタチにできるため、全国のお客様から喜びのお声を多数いただいております。

応援する人、応援される人が共に感動できる旗を、職人が一点一点丁寧に染め上げておりますので、これから応援旗を作成される方は、ぜひ一度、私たち水野染工場にお問い合わせください!

伝統的な藍染製品を取り扱う水野染工場「日比谷オクロジ店」
- 世界中を、感動で染める -
水野染工場では印染商品を中心に、図案から染色、縫製までを一貫して制作。様々な伝統技法を用いて、お客様の「想い」に寄り添う商品をひとつひとつ、心を込めて染め上げます。
水野染工場「日比谷オクロジ店」は2店舗あり、1号店では藍染体験やリメイクを、2号店では手ぬぐいや藍染アイテムを販売をしています。手ぬぐい、のれん、半纏・法被、旗など、印染製品のオーダーメイドを直接ご相談いただけます。
ぜひ染物をお手に取ってご体感ください。
    水野染工場「日比谷オクロジ店」
  • 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目7-1 JR高架下
  • ・JR有楽町駅 日比谷口 徒歩6分
  • ・JR新橋駅 日比谷口 徒歩6分
  • ・東京メトロ銀座駅 徒歩6分
  • ・東京メトロ日比谷駅 徒歩6分
  • ・都営地下鉄内幸町駅 徒歩5分
藍染体験ができる「藍染結の杜」
- 世界中が、藍を楽しむ -
自然豊かな美瑛町で、原料となる藍の栽培から藍染を行い、人と自然を藍で結びたい。そして美瑛町の景色にある美瑛ブルーと藍染の色合いが重なり合い、伝統的な美しさを新しいカタチで表現していきます。
藍染結の杜には、藍染体験(予約制)、各種藍染製品のショップ、藍茶が飲めるカフェがあります。
北海道美瑛町の絶景を一望できる丘が敷地内にあり、写真スポットとしてもお勧めです。
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    藍染結の杜(あいぞめゆいのもり)
  • 〒071-0474 北海道上川郡美瑛町字拓進(拓真館前)
  • ・JR美瑛駅から車で約15分、レンタサイクルで約40分​
  • ・旭川空港から車で約30分
  • ・JR旭川駅前から車で約45分
水野染工場では、半纏(法被)、暖簾、大漁旗、幟、社旗、旗(フラッグ)など、各種印染製品のオーダーメイドを承っております。
>>商品一覧を見る
オーダーメイドに関するご相談は下記よりお願いいたします。

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お客様からの口コミ

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★★★★★

2025.06.03

1枚目の鯉はサンプルから作成してもらいました。 
虎と龍は生まれ年の干支で作成してもらう様にしました。 
迫力、仕上がりの良さで皆大満足です♪

★★★★★

2025.05.30

飲食店を営んでおり、このたび店の顔となる暖簾の制作をお願いしました。
担当のイケダさんには、終始丁寧かつ温かなご対応をいただき、心より感謝しております。

こちらの想いや使う環境に寄り添ったご提案をいただきながら、仕上がりの質はもちろん、やり取りの中でも「誠実なものづくり」の姿勢が伝わってきました。

納品後、店先に新しい暖簾をかけた瞬間、空間の空気がピリッと引き締まりました。日々暖簾をくぐってくださるお客様の反応を見て、「お願いして本当に良かった」と実感しています。

また、ご丁寧なメールにて、当方の店の様子を調べてくださっていたことを知り、そのお心遣いにも感激しました。

これからも、また暖簾や染め物を新調する際には、迷わずお願いしたいと思います。
本当にありがとうございました。

★★★★★

2025.04.03

過去、職場としてお世話になった事があり、日本の文化、
人に喜んでいただく仕事について学ばせて頂きました。
また海外でテキスタイルを勉強している方への工場見学をさせてくださったり、
文化的な地域貢献に力を入れていらっしゃいます。取り扱うすべての物が魅力的です

★★★★★

2025.02.19

★★★★★

2024.09.24

縦400×横500、テトロンポンジ生地よさこい旗

豊富なカラーバリエーションと丈夫な生地。
全国のお祭りに一層の彩りを與える事間違いありません。

★★★★★

2024.07.29

★★★★★

2024.07.29

★★★★★

2024.05.07

★★★★★

2024.04.10

四国三大祭り「新居浜太鼓祭り」を盛り上げる約50台の太鼓台(山車)のひとつ長野太鼓台の旗や幟は水野染工場さんにな発注させて頂いております。これまで製品は全て満足できる仕上りで、迅速で丁寧なご対応をいただいております。

★★★★★

2024.03.15

丁寧な接客に満足(^^)してます。

★★★★★

2023.08.04

手ぬぐいの種類が豊富です。

★★★★★

2023.07.28

★★★★★

2023.07.03

今年の3月に娘のソフトボール部の先輩に送るためにユニフォームベアを購入しました。あまりのかわいさに、我々現3年も購入してしまいました。
先輩達にも大変喜んでもらえたのですが、残念ながら写真を撮ることが出来ませんでした。
先日娘達にも、最後の試合前にユニフォームベアを渡しました。最後の試合は負けてしまいましたが、一緒にいい写真が撮れました。
とても喜んでくれたので、本当にここでお願いして良かったと思います。ありがとうございました♪

★★★★★

2023.06.26

結婚式のお祝いに大漁旗を注文しました。披露宴のスピーチ途中でぱっと広げたところ、皆さんビックリされて大受けでした!
完全オリジナルデザインですが細部まで正確に仕上がり、ぼかし具合も絶妙で大満足です。

★★★★★

2023.03.28

店舗用の暖簾を作成して頂きました。暖簾はお店の顔なので安価な印刷物では無く染物が良かったのでこちらにお願いしました。生地、裏まで染まった文字は良い風合いがあり大変満足しています。値段も納得のいく価格で提案、やり取りもスムーズでした。

★★★★★

2023.02.28

★★★★★

2023.02.13

卒団の記念で作成していただきました。
出来上がりのレイアウトを送っていただき、細かい部分の修正も快く引き受けてくれたり、生地のサンプル品も送っていただいて、要望通りの作品となりとても満足してます!

★★★★★

2023.02.13

2023年1月にアメフトチームの旗(4.5M×3M)を注文させていただきました。(ご参考までに、伸縮ポールと合わせて13万円程度。)
ご対応も、品質も、大満足でございます。

納期に関して随分とわがままを言わせていただいたのですが、何とか間に合うようにと、超特急で作成いただき、大変感謝しております。
最初にお電話でご相談させていただいたのが1月20日(金)。
発送を頂いたのは翌週の1月25日(水)。
東京で受け取ったのが1月27日(金)。
と大変スムーズなやり取りでした。
これから旗を作成されるご予定の方は、水野染工場さん、とてもおすすめですよ!

私たち川崎グリズリーズは、JPFFというアメフトリーグで、11年ぶりの東日本大会優勝がかかった試合に臨むところでした。
チームを盛り上げるために、思い切って大きな旗を作成いたしましたが、そのおかげもあってか、無事優勝することができました。
ありがとうございました!

★★★★★

2023.02.06

ユニベアを注文しました。
とても丁寧な対応をして頂き、商品も想像以上の素敵な仕上がりで大満足です。
早くて安く本当に感謝の気持ちでいっぱいです!また、何かありましたら
是非お願いしたいです。
ありがとうございました☆

★★★★

2022.11.15

店員さんの対応が親切で大変良かった。
何回か動物マスク買いに行くたびに、店員さんの対応に感心します。

★★★★★

2022.11.02

主人の還暦祝いに、お客さん達からのプレゼントにこの大漁旗を選びました。色あざやかでとても素敵な贈り物ができました。ありがとうございます( ´ー`)

★★★★★

2022.10.20

ミニバスのチーム旗をご制作頂きました。
旗が完成するまでの間、担当の保護者さんと何度も何度もやりとりして頂き、とても素晴らしいチーム旗を完成させて頂きました。
チーム関係者一同、心より感謝しています。この先、ずっと何年も子供達を励まし続けてくれることと思います。
本当に有難うございました。

★★★★★

2022.09.25

本当に丁寧な説明、早い納品、どれを取っても素晴らしい対応ありがとうございました!

今後、日除け幕だけではなく暖簾の検討もしたいなと思ってるのでまたよろしくお願いします!!

★★★★★

2022.09.17

先日、よさこい旗の製作を注文しました。
私の下手くそな手書きのイメージ画からデサインを起こして頂き、何度も手直し修正のご対応にお付き合いして頂きました。
お陰様で、イメージ以上に素敵な旗が出来上がり、大変満足しております。
今回で2回目の注文でしたが前回以上に満足しております。

★★★★★

2022.07.30

のれんを作って頂くのが初めてで色々不安もありましたが、お店の対応も良く出来上がりは綺麗な藍染めで、生地の感触もよく喜んでいます。
ありがとうございました。

★★★★★

2022.07.21

暖簾も印半纏も素晴らしい仕上がりでした
角字も対応していただけます

★★★★★

2022.06.07

手拭いですボトル包みは勉強になりました。
手拭いでお客様や大切な人にお渡しできるシリーズを見たいです。平成29年岡崎さんに緑が丘グリーンボーイズ野球少年団旗をお世話になった大木と申します。今団旗のタオル版検討中です。
あと、他の団体の方にも口コミしました。

★★★★★

2022.05.06

水野染工場さんには店舗幕の制作中とても親切に対応していただきました。完成品はこちらの要望以上で満足しています。
アフターサービスも申し分なく、とても感謝しております。
工芸ギャラリー邁

★★★★★

2022.02.23

自分用と贈答用でお世話になりました。
デザインや生地選び、染め方など、素人の私が理解できるくらい丁寧でした。
初めてお願いしたのが、水野染工場さんで本当に良かったです(*^^*)
大満足です☆

★★★★★

2022.01.06

デザインの構成画について色々と相談、修正の対応をしていただきました。
何度でも色んなパターンで作成して頂けたのがよかったです。
お陰様で、思っていた以上の素敵な横断幕を作成していただきました。
ありがとうございました。

★★★★★

2021.12.26

丁寧に相談にのっていただきました。とても品質も良く大満足です。

★★★★★

2021.10.01

最近は旭川土産として、動物マスクを買わせて頂いてます。

★★★★★

2021.08.30

思っていたより少し明るい色でしたが、お店に合っていてとても気に入りました。
素敵な暖簾に仕上げてもらって、緊急事態が終わり営業再開するのが待ち遠しいです。
ありがとうございました!

★★★★★

2021.07.27

今回で2回目の注文をさせて頂きました。
伊豆の漁師たちの間でも評判が良く
噂通りの対応の良さと品質の良さに
驚きと感謝しかありません。
友人の新船祝いにプレゼントし
大変、喜んで頂きました!
毎回不慣れなイメージデザインに
丁寧に対応していただき
そして、お手伝いまでして
頂きありがとうございました。
またご利用できる機会がありましたら
是非!よろしくお願い致します。

★★★★★

2021.07.21

息子が誕生日した記念に両親からプレゼントしてもらいました。
一生モノの素敵な大漁旗、大満足です!!

★★★★★

2021.06.24

娘が動物マスクのお気に入りなので
新たに購入しました。

こちらの手違いでサイズを間違って購入したのですが、
敏速丁寧に対応いただきました。

★★★★★

2020.04.29

手作りマスクのこと、電話で問い合わせ。丁寧に応対して頂く

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